おのぼり三国志―中国資料館―

荊州って何があるのかなー、と適当な気分で行ったら、博物館が大当たりでした。

1992年8月
荊州のホテル
蚊帳があるのがちょっと不思議な感じ。
散らかしててすいません。

三国公園
朝早くに行ったんですけど、公園につきものの太極拳の姿もなく、どう見ても工事中でした。
でも入場料は取られた。

1992年8月
荊州城門
こういうの甕城と呼んでいいんですかね。
城門の周りをさらに城壁が取り巻いています。
城門の楼のなかはこんな感じ。
城壁の内側には
古い町並みを再現したような建物群。
右上の小さな建物に公共厠所(公衆トイレ)の文字が見えます。有料のことが多いです。

1992年8月
関公館
どこからみてもできたての建物と彫像に見えるんですけど、気のせいですか?

博物館に漢代のお墓の文物が大量に並んでいて管理人、大喜び。
写真とってもいいのを確認して、説明など聞かずに撮りまくり。
お墓から出て来た男のミイラさんもいましたが、こちらは遠慮しておきました。
2000年前に丁寧に埋葬されたのに、今になって掘り起こされて、解剖されて(肉が柔らかい状態で残ってるので、胃袋のなかで消化しきれなかったものまで分かっちゃう位解剖のしがいがあるらしい。)ホルマリン付けだかアルコール漬けだかになってさらしものにされる彼ってかわいそう。
以下、新潮選書「古代中国を発掘する―馬王堆、満城他―」樋口隆康氏著を参照しまくった解説です。
食器の具杯盒と耳杯。主にお酒を入れる。(食べ物を盛ることもあるらしい 明器のお台所セット
お墓の中に入れる「はにわ」のようなものの台所バージョン。
竹笥
竹行李。
衣服、食品、薬草などを入れる
漆巵
盛酒用のとっくり。