おのぼり三国志―中国資料館―

三峡の川下りは大抵ここで終わる。武漢や南京まで船で下ってもいいけど、もう三峡のような迫力ある景色はなく、船のアナウンスで「今、赤壁」と教えてもらっても、外へ飛び出して探してる間に通り過ぎてしまう。
宜昌の観光地はきっぱり言ってないと思う。バスで日帰り当陽とかはできましたが。

三峡クルーズが終わって前方に葛洲ダムが見えるころ。 まもなく閘門。
ここんとこ、ダムという単語に拒絶反応起こすわたし。くそ。
何もあんな風光明媚なとこにダム作らなくたって・・・。
上流から下ってきた船はこんなとこに入って来まして、前後ふたをされまして、
内側の水を抜いて、下流側の水位と同じになったら、前方の扉が開いて、無事放免になるわけです。
閘門の上を走る汽車ぽっぽ。
前方右に見えるのは外国人用の豪華客船ですが、86年当時はこの船に乗るツアーは高価な上に希少だったので、わたしが参加したツアーは、フツーの旅客船(東方紅号)の2等室利用でした。
でも万県からここまで一日で一気に下るので、迫力あったし、巫峡が夕暮れで何も見えないという悲惨なことになったりしないので、それはそれでよかったです。(でも、寄り道もいっさいない)
三峡くだりの船より三遊洞を望む。
左のちょこんとのっかってる灰色の物体は張飛さん。
三遊洞より長江を望む。
ここに鍾乳洞があったので、観光しました。
ある程度入り口に人が集まると、案内担当のお姉さんに従って、洞内を見学するのですが、足下は悪いし、上からバケツひっくり返したような水が降って来て慌てて傘さすわで、かなりワイルドな洞くつ探検をさせていただきました。
これは多分張飛さんの足下辺りから撮った写真ではないかと推測。
(自分の行動を推測しなければならないこの片付けの悪さに・・・ぁぅ)
葛洲ダム
枝江駅。
宜昌から張家界へ向かったのですが、
なぜか宜昌駅からではなく、バスでここまで移動して乗車。
いい路線がないのかな?
今度調べてみよう。