おのぼり三国志―中国資料館―

各タイトルはAmazon.co.jpへのリンクになっております。
管理人は好き勝手に感想かいておりますので、
他の方の普通の書評を読みたい方はどうぞ。

  先日、本屋さんであれこれ買って、レジで精算しようとしたら、
カウンターにちょこんと乗ってたDVD。
とりあえず武陵源の巻だけ買ってきました。
きれーい。
うまいこと電柱・電線・人造建造物を避けて撮影してくれてます。
ヘリコプターから撮影した空からの風景は、生の目じゃ死ぬまで見れんもんね。
それに動画ならではの、あの霧の動きがなんとも・・・・、
見に行ったあの日を思い出すよー。あうあう。
以前、NHKで放送された番組だそうですね。知らなかった。
どこかの博物館の上映室で上映されてる自主制作研究発表映画みたいだなと
思ってみてたんだけど。
でも、映像の質もきれいです。

 わたしの転びはじめ人形劇三国志です。
今から思うとお気楽に見れるやっぱりちょっとお子さま向けな三国志です。
 が、所詮NHKの子供向け人形劇となめてかかると、それはナメスギ。
 人形のつくりなど、マジマジ鑑賞に耐える、スバラシーできばえです。

<VHS> 悠久の長江三峡 NHKビデオ ビクター
 

 今は亡き長江三峡のビデオ。わたしが持ってるのは3巻、4巻だけですが、ツアーでは行かないようなところも見られるのがいいですね。

 amazonの説明を見る限り、湖北省電視台のテレビドラマ「諸葛亮」のダイジェスト版のようだ。
以前は全7巻の完全版VHSがあったのだが、シネマ・ルネサンスからの通販ONLYみたいな形だったから、持ってる人は少ないかも。
 ・・・で、実は先日、誘惑に負けでDVD買ってしまいました。
 やっぱり、というかやっぱりやっぱりダイジェスト版でした。
 今、完全版VHSのビデオケースを確認したんだけど、元は1985年中国の湖北省電視台制作の一回30〜40分の14回連続ドラマ。(なぜか毎回時間が違うみたい)原題は「諸葛亮」。
 諸葛孔明の出廬から、五丈原までを描いてるのだが、人間味のある物語が本当に面白かった。
 主人公を一人にしぼったことで、物語の長さもだれない程度の程よい長さだと思うのだけど。
 李法曽の演技も味があって大好きだ。
 周瑜は美周郎というより、へのへのもへじに似ている・・・んだけど、この人京劇俳優なのかなあ、って感じの演技が好きなんだなあ。隈取りして出てくれれば、ってこれは戯れ言。
 まあ、確かにもう画像は荒いし、いかにも昔の中国のドラマって感じだけど。

 ダイジェスト版は、計500分くらい(?)のドラマを100分3枚に収めてるから、結構ぷちぷちにきられてる。うまいこと切ってるなあと思うとこもあるけど。比較するとやっぱり「あーっ、ここ、切られてるしー」って思うし。
 まじで完全版、出してほしいと思う。テープがのびてしまう前に。

 襄樊のバス停で一緒にバス待ってたおじさんに「このドラマが大好きで、日本で見ました」と話すと、「それはここで撮影されたんだ」と嬉しそうに教えてくれたんだ。